

ご訪問ありがとうこざいます。
趣味で執筆活動中です。
100人いれば人生は100通り。
これが正解というものはないと思います。
気楽に読み進めてくださいね。
良いことばかりが一生続くことも
悪いことばかりが一生続くことも
なくて
人生山あり谷ありと
なじみのある言葉が
日本にはあります
苦労がないように見える人間も
実は陰では苦労を重ねていて
楽しい時も苦しい時も
その日々の人生を切り取れば
いろいろなことがあります
昔の人はその辺を分かっていて
楽あれば苦ありと
自然に受け入れていたようです
ある時代劇の
主題歌の歌詞にもある通り
「人生楽ありゃ苦もあるさ」
とあるがままに受け入れていました
近年は自分さえよければ
他はどうなってもいいという
時代になってしまっている感じがします
派遣労働者、非正規雇用
それが当たり前のようになってますよね
今だけ
金だけ
自分だけ
この時代の風潮を
こう揶揄されるようにさえ
なっています
隣の家に誰が住んでるのかも知らない
今はそんな殺伐とした時代に
なっている感じがします
20年後30年後の
日本がどうなっているか
想像もしたくない近年です
今だけ金だけ自分だけ
というような生き方をしていると
いずれ悪い形で
自分に不幸が降りかかることになる
というのがスピリチュアルの世界では
言われます
スピリチュアルというのは
科学では証明されていないけど
昔の人の言い伝えなどや
宗教の教えや統計学をもとに
なにか人知の及ばない力が
人間の人生に影響を
及ぼしているという
風水学のようなものです
よくわからないが
何か力が働いている
宇宙の法則のような認識で
いいと思います
仏教の考えにも
喜んで捨てる
喜捨というものがあります
「喜んで損をしなさい」
という教えです
あなたが誰かに
「コーヒーをおごってよ」
なんて唐突に言われたら
「嫌だね!なんでだよ?」
と口にはしなくても
心の中で思ってしまうでしょう
たった100円でも損したくないのです
損をするのが好きな人なんて
いないと思いますが
現代の日本人は
とにかく損をするのが大嫌いです
「喜捨」とはその逆をしなさいという教えです
誰が言い始めたのかは
分かりませんが
昔の人は
人生の中で良い出来事と
悪い出来事は
トータルでみたら0になる
良いことも悪いことも等しく起きる
ということを分かっていました
大きな損害が来る前に
先回りして小さな損をしなさい
他人には喜んでもらえるような
損を自らが率先してしなさいと教えたのです
何か辛いことがあった後には
今までのことが嘘のように幸運に見舞われる
そんな経験はありませんか?
昔の人も生きていく中で
よくわからないけど、それは思い当たる事で
宇宙の法則みたいなものを感じていました
悪いことの後に良いことがあるのはいいが
良いことの後に悪いことが起きること
つまり絶好調から転落することを
昔の人はとても恐れたのです
例えるなら山の頂上は
いつまでもいる場所ではありません
これから降りる場所です
でも降りたくないですよね
いつまでもそこに
とどまっていたいです
それは昔の人も今の人も同じです
良い出来事がずっと続くことを
誰もが心から願っていました
戦時中の食べ物がない時代に
自分の畑からスイカを
誰かが盗むのを見つけても
「いいよいいよ、持っていきな」
そんな時代もあったのです
喜んで捨てる
これは仏教の喜捨の精神です
良いことと悪いことが
トータルで0になるなら
大きな災難が起こる前に
先回りして小さな損をして行う
という習慣が身についていました
その後日本は
奇跡の高度成長を遂げました
時代背景もあったかもしれませんが
単なる偶然でもないと考えています
現代の日本人なら警察を呼ぶでしょう
自分さえよければ
他はどうなってもいい
今はそんな風潮なのです
だからこんなに国が
貧しくなってしまったのかもしれません
最初に誰が言ったのかわかりませんが
見返りを求めないプレゼントや
寄付のような行為は
お金に困らない
生活を手に入れる魔法の行為
これも同じく喜捨の精神からくるのです
人にしてあげた良いことは
全然違うところから
自分に良い形で帰ってくるものなのです
科学では証明されてはいないものの
そこには何か見えない力が働いているのです
今だけ
金だけ
自分だけ
このように生きることは
あなたが他の人に対して
行っている良くないことです
それは忘れたころに
別のどこかからやってきて
大きな災難をもたらします
今はあまり聞かなくなりましたが
僕が子供のころは行われてた行事に
誰かが新築で家を建てる際
建設途中の家の上から
餅やお金やお菓子などを
上からばらまいて
下で集まった地域の人たちが
幸運のおすそ分けをもらうように
喜んでキャッチしたのです
これも仏教の喜捨ですね
良いことと悪いことがトータルで0なら
家を建てるというプラスの行為に対して
マイナスとしての大災難に見舞われる前に
先に損をして回避しようと考え
新築で建てた家に災難が起こらないことを
願って他人に喜んで私財をばらまいたのです
そういう習わしがあったのです
最初は難しいと思うので
手始めにコンビニで募金しましょう
100円募金できたら
我ながら大したものだと
自分を褒めてあげましょう
誰かの幸福を願って
募金箱に入れるようにします
その気持ちが大切です
損をすることに慣れよう
誰かを救うことになります
お金に囚われない自分に
変化していることが感じられたら
GOODです
何が正解なんてことはありません。
最後は貴方の望むように
生きればそれでいいのです。
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